コラム
無添加のソーセージが選ばれる理由
Gris Hause NAGASEでは、無添加、あるいは低添加にこだわったハムやソーセージ作りを続けています。
無添加というと体に良いイメージをお持ちの方は多いと思いますが、なぜ添加物を避けることが体に良いのか、その理由をご存じですか?
そもそも、なぜ食品に添加物を使用するのでしょうか。
食品添加物は、保存状態を長くしたり、食感を良くしたり、色を良くして美味しく見せたりする効果があります。
市販のハムやソーセージだと、発色剤、合成保存料、酸化防止剤、合成着色料、増粘多糖類、pH調整剤などを使用しているケースが多いでしょう。
これらの添加物は、口にすると直ちに健康被害があるというものではありません。
しかし長期にわたって、あるいは大量に摂取することで、体に悪影響があるのではという指摘がされ続けています。
美味しい食事をより安心・安全に楽しむなら、口にする添加物は少ないに越したことはありません。
無添加や低添加の食品を選ぶ方は年々増加傾向にあり、Gris Hause NAGASEのハムやソーセージもそういった視点をお持ちの皆さまから大変喜ばれています。
長崎市の『Gris Hause NAGASE(グリースハウゼ ナガセ)』では、手作りにこだわった本格派ハム・ソーセージの製造を行っています。
贈り物にも最適なこだわり抜いた逸品の味をぜひご堪能ください。